高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 EASTは9月9日までに第12節までが終了した。
 首位は依然、鹿島アントラーズユース(茨城)。2位には無敗の青森山田(青森)が位置している。そして、得点ランキングはトップは13得点をマークしている檀崎竜孔(青森山田)が独走。2位には6得点で赤塚ミカエル(鹿島アントラーズユース)らがつけている。得点王ランキングは以下の通り。

▽得点王ランキング(第12節終了時点)
1位:13得点
檀崎竜孔(青森山田)
2位:6得点
赤塚ミカエル(鹿島アントラーズユース)
西堂久俊(市立船橋)
森海渡(柏レイソルU-18)
5位:5得点
佐々木銀士(青森山田)
前田泰良(鹿島アントラーズユース)
7位:4得点
三國ケネディエブス(青森山田)
井上怜(市立船橋)
山崎稜介(清水エスパルスユース)
齊藤聖七(清水エスパルスユース)
正田徳大(柏レイソルU-18)
原口 晏侍(ジュビロ磐田U-18)