10月4日、AFC U-16選手権マレーシア2018決勝トーナメント準決勝でU-16日本代表がU-16オーストラリア代表を3-1で下し優勝に王手をかけた。
U-17ワールドカップ(W杯)への切符を獲得した両チームの一戦は日本が唐山翔自(ガンバ大阪ユース)の2得点などにより3-1で勝利した。2006年大会以来6大会ぶりの優勝に王手をかけた日本は7日の決勝でU-16韓国代表をPK戦の末に下し決勝に駒を進めたU-16タジキスタン代表と対戦する。
U-17ワールドカップ(W杯)への切符を獲得した両チームの一戦は日本が唐山翔自(ガンバ大阪ユース)の2得点などにより3-1で勝利した。2006年大会以来6大会ぶりの優勝に王手をかけた日本は7日の決勝でU-16韓国代表をPK戦の末に下し決勝に駒を進めたU-16タジキスタン代表と対戦する。