10月7日、AFC U-16選手権マレーシア2018決勝トーナメント決勝でU-16日本代表はU-16タジキスタン代表と対戦し、1-0で勝利し史上最多となる3回目の優勝を決めた。
 決勝ゴールを決め、日本を6大会ぶりとなるアジア王者に導いた10番FW西川潤(桐光学園)は大会MVPを獲得している。