高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 EASTは11月25日までに第16節までが終了した。
 残り各チーム2試合を残す中、トップは16得点をマークしている札幌内定の檀崎竜孔(青森山田)。2位とは9得点差とし断トツトップとなっている。得点王ランキングは以下の通り。

▽得点王ランキング(第16節終了時点)
1位:16得点
檀崎竜孔(青森山田)
2位:7得点
森海渡(柏レイソルU-18)
赤塚ミカエル(鹿島アントラーズユース)
4位:6得点
西堂久俊(市立船橋)
正田徳大(柏レイソルU-18)
前田泰良(鹿島アントラーズユース)
7位:5得点
佐々木銀士(青森山田)
バスケス・バイロン(青森山田)
山崎稜介(清水エスパルスユース)
10位:4得点
三國ケネディエブス(青森山田)
井上怜(市立船橋)
齊藤聖七(清水エスパルスユース)
青島太一(清水エスパルスユース)
原口 晏侍(ジュビロ磐田U-18)