高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 EASTは12月2日までに第17節までの全日程を終了した。
 優勝は鹿島アントラーズユース(茨城)で決まった同リーグ。得点ランキングトップは16得点をマークしている札幌内定の檀崎竜孔(青森山田)。2位とは9得点差となっており得点王に当確ランプが灯っている。得点王ランキングは以下の通り。

▽得点王ランキング(第17節終了時点)
1位:16得点
檀崎竜孔(青森山田)
2位:7得点
森海渡(柏レイソルU-18)
赤塚ミカエル(鹿島アントラーズユース)
4位:6得点
バスケス・バイロン(青森山田)
西堂久俊(市立船橋)
前田泰良(鹿島アントラーズユース)
正田徳大(柏レイソルU-18)
8位:5得点
佐々木銀士(青森山田)
齊藤聖七(清水エスパルスユース)
山崎稜介(清水エスパルスユース)