高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2018 EASTは12月9日に全日程を終了した。
 優勝は鹿島アントラーズユース(茨城)。得点王は16得点をマークしていた札幌内定のMF檀崎竜孔(青森山田)が獲得した。2017年度得点王の郷家友太(ヴィッセル神戸)に続き2年連続で青森山田勢が得点王の称号を得た。得点王ランキングは以下の通り。

▽得点王ランキング(全日程終了時点)
1位:16得点
檀崎竜孔(青森山田)
2位:7得点
森海渡(柏レイソルU-18)
赤塚ミカエル(鹿島アントラーズユース)
4位:6得点
バスケス・バイロン(青森山田)
西堂久俊(市立船橋)
前田泰良(鹿島アントラーズユース)
正田徳大(柏レイソルU-18)
齊藤聖七(清水エスパルスユース)
8位:5得点
佐々木銀士(青森山田)
山崎稜介(清水エスパルスユース)
佐野陸人(清水エスパルスユース)