2月24日、「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-17サッカー交流」が閉幕し、U-17日本代表はチリ遠征を終えた。
 U-17パラグアイ代表との初戦は1-2で敗れた日本だったが、第2戦はFW若月大和(桐生一)の2発などにより3-1でU-17チリ代表に勝利し大会を1勝1敗で終えた。なお、U-17日本代表は3月17日からトレーニングキャンプを予定している。