29回目を数える今大会も関東地区を中心に強豪全20チームが参加し、各会場で熱戦を繰り広げるイギョラ杯。
プレミアリーグ所属で第97回全国高校サッカー選手権大会準優勝の 流通経済大柏(千葉)や今年度もプレミアリーグで戦うジュビロ磐田U-18(静岡)、平成30年度全国高校サッカーインターハイ（総体）準優勝の桐光学園(神奈川)、前回王者の昌平(埼玉)、2017年度の高円宮杯U-18サッカーリーグプレミアリーグチャンピオンシップ覇者のFC東京U-18(東京)などが熱戦を展開する。イギョラ杯の優勝回数ランキングは以下の通り。
1位:5回
鹿児島実(鹿児島)
2位:4回
流通経済大柏(千葉)
3位:2回
北海道コンサドーレ札幌U-18(北海道)
習志野(千葉)
滝川第二(兵庫)
6位:1回
青森山田(青森)
渋谷幕張(千葉)
三菱養和SCユース(東京)
東京ヴェルディユース(東京)
FC東京U-18(東京)
成立学園(東京)
帝京(東京)
横浜F・マリノスユース(神奈川)
南宇和(愛媛）
浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉)
昌平(埼玉)
※第21回大会は東日本大震災の影響で中止