3月22日、福島県内で行われているU18 Jヴィレッジカップ第1回大会の予選リーグ2日目が行われ、決勝トーナメント進出8チームが決定した。
 AブロックはJFAアカデミー福島U-18(福島)が1位。2位通過は京都橘(京都)。Bブロック1位は高校年代最高峰のリーグ、プレミアリーグEASTで戦う大宮アルディージャユース、2位は横浜FCユース(神奈川)となった。Cブロックでは湘南ベルマーレU-18(神奈川)が1位通過。2位通過は1月の第97回全国高校サッカー選手権4強で先日閉幕した第17回サニックス杯国際ユースサッカー大会2019では初優勝を果たした尚志(福島)となった。Dブロックはベガルタ仙台ユース(宮城)が首位通過。2位通過は静岡学園(静岡)となった。参加チームは以下の通り。 

▽参加チーム
旭川実(北海道)
富山第一(富山)
尚志(福島)
JFAアカデミー福島U-18(福島)
ベガルタ仙台ユース(宮城)
関東一(東京)
湘南ベルマーレU-18(神奈川)
横浜FCユース(神奈川)
大宮アルディージャユース(埼玉)
昌平(埼玉)
前橋育英(群馬)
静岡学園(静岡)
京都橘(京都)
履正社(大阪)
ファジアーノ岡山U-18(岡山)
東海大星翔(熊本)