U-18日本代表FW一美和成（大津）が単独トップ！2位には原岡翼（大津）がランクイン！第9節終了時点得点ランキング

　高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プリンスリーグ九州は第9節までの全日程を終了。

　得点ランキングトップに立つのは、一美和成（大津）。ここまで9試合で11ゴールをマークするなど定評のある得点力を存分に発揮。U-18日本代表にも名を連ねるプロ注目のストライカーの活躍に今後も期待したい。

　続いて2位には同じく大津から原岡翼。一美に2ゴール差で迫る9ゴールを挙げ、首位を走るチームを牽引。その他、3位にはここまで8ゴールの高橋大悟（神村学園）、4位には第6節以降4戦連続ゴール中と好調を維持する及川翔五（東海大五）がランクインしている。

■プリンスリーグ九州得点ランキング(第9節終了時点)
1位:11得点
一美和成（大津）
2位:9得点
原岡翼（大津）
3位:8得点
高橋大悟（神村学園）
4位:6得点
及川翔五（東海大五）
5位:4得点
盛田享佑（鵬翔）
西川隼人（鵬翔）
谷本一弥（鹿児島城西）
亀井海凪人（鹿児島城西）
野田裕喜（大津）
江崎響太朗（東海大五）
藤吉武蔵（アビスパ福岡 U-18）