高校年代最高峰のリーグ、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2019 WESTは6月22、23日に第7が行われた。
　第7節までを終え得点ランキングは唐山翔自(ガンバ大阪ユース)が首位。2位には小宮健(京都サンガF.C. U-18)と大谷優斗(ガンバ大阪ユース)がつけている。得点王ランキングは以下の通り。

▽得点王ランキング(第7節終了時点)
1位:6得点
唐山翔自(ガンバ大阪ユース)
2位:5得点
小宮健(京都サンガF.C. U-18)
大谷優斗(ガンバ大阪ユース)
4位:4得点
鮎川峻(サンフレッチェ広島F.Cユース)
新玉瑛琉(名古屋グランパスU-18)
荒木遼太郎(東福岡)
石井稜真(アビスパ福岡U-18)
臼井勇気(ヴィッセル神戸U-18)
9位:3得点
川崎颯太(京都サンガF.C. U-18)
重野祥輝(ヴィッセル神戸U-18)
野浜友哉(京都サンガF.C. U-18)
村上千歩(名古屋グランパスU-18)
濃野公人(大津)
藤尾翔太(セレッソ大阪)
半代将都(大津)
武内翠寿(名古屋グランパスU-18)