高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2019 四国は第7節までが終了。

　首位は開幕7連勝の徳島ヴォルティスユース(徳島)、2位は勝ち点3差の徳島市立(徳島)。得点王ランキングは14得点の吉本勇気(徳島ヴォルティスユース)がトップを快走している。2位には9得点でオニエ・オゴチュクウ・プロミス(高知中央)がつけている。

▽得点王ランキング(第7節終了時点)
1位:14得点
吉本勇気(徳島ヴォルティスユース)
2位:9得点
オニエ・オゴチュクウ・プロミス(高知中央)
3位:6得点
岩佐麟太郎(カマタマーレ讃岐U-18)
4位:4得点
松尾翔也(高松商)
髙瀨太聖(今治東中等教育学校)
6位:3得点
小谷春人(高知西)
塩田真矢(高知中央)
玉井斗和(新田)
土田桜介(徳島市立)