高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プリンスリーグ九州は第15節までを終了(※第13節「鹿児島実業vs鵬翔」、第14節「神村学園vs九州国際大附」、「鹿児島城西vs大津」は延期のため未消化)。
今季無敗を継続する大津(13試合10勝3分け)が首位を快走し、九州国際大付、鹿児島城西、アビスパ福岡 U-18が追う状況となっている中、得点ランキングトップに立つのは、大津を牽引する原岡翼。第13節神村学園戦ではハットトリック、第15節九州国際大付戦では決勝点をマークするなどここまで15ゴールを挙げる活躍。チームメイトであるU-18日本代表FW一美和成に1ゴール差をつけ首位に立っている。
■プリンスリーグ九州得点ランキング(9月19日時点)1位:15得点
原岡翼(大津)
2位:14得点
一美和成(大津)
3位:10得点
高橋大悟(神村学園)
4位:9得点
東家聡樹(アビスパ福岡 U-18)
5位:8得点
及川翔五(東海大五)
6位:6得点
江崎響太朗(東海大五)
盛田享佑(鵬翔)
國場龍之介(神村学園)
大原一浩(筑陽学園)
崎村祐丞(アビスパ福岡 U-18)