高円宮杯U-18サッカーリーグ2015プリンスリーグ北信越のが9月22日に全日程を終了。
優勝がアルビレックス新潟U-18、準優勝が新潟明訓で閉幕した2015年シーズン。得点王は最終節で2ゴールを挙げ通算16ゴールの安藤崇裕(北越)。安藤崇裕は第12節から最終節まで7試合連続ゴール(7戦10発)と大爆発。2位には前節まで首位タイに立つも、最終節に1ゴールに留まり、一歩及ばなかった通算15ゴールの奥直仁(アルビレックス新潟U-18)と前節3位から浮上の鳥島佑紀(新潟西)。
最終の得点王ランキングは以下の通り。
1位:16得点
安藤崇裕(北越)
2位:15得点
奥直仁(アルビレックス新潟U-18)
鳥島佑紀(新潟西)
4位:13得点
高橋怜大(新潟明訓)
5位:12得点
坂本裕樹(富山第一)
6位:10得点
窪田翔(星稜)
7位:9得点
柴田丈一朗(富山第一)
8位:8得点
斉藤宏太(アルビレックス新潟U-18)
9位:7得点
河崎輝太(富山第一)
10位:7得点
村中龍仁(星稜)
プリンスリーグ北信越最終順位は以下の通り。
1位・アルビレックス新潟U-18(勝ち点47)
2位・新潟明訓(勝ち点35)
3位・富山第一(勝ち点34)
4位・星稜(勝ち点34)
5位・北越(勝ち点31)
6位・新潟西(勝ち点26)
7位・帝京長岡(勝ち点23)
8位・遊学館(勝ち点16)
9位・新潟工(勝ち点8)
10位・創造学園(勝ち点5)