【出場チーム】※()内は出場回数
■北海道(1枠)
北海道コンサドーレU-18(24回目)

■東北(3枠)
ベガルタ仙台ユース(宮城 / 23回目)
ブラウブリッツ秋田U-18(秋田 / 2回目)
モンテディオ山形ユース(山形 / 12回目)

■関東(11枠)
FC東京U-18(東京 / 20回目)
横浜F・マリノスユース(神奈川 / 33回目)
横浜FCユース(神奈川 / 9回目)
浦和レッドダイヤモンズユース(埼玉 / 21回目)
東京ヴェルディユース(東京 / 41回目)
三菱養和SCユース(東京 / 35回目)
栃木SCユース(栃木 / 4回目)
ジェフユナイテッド千葉U-18(千葉 / 17回目)
大宮アルディージャユース(埼玉 / 15回目)
ヴァンフォーレ甲府U-18(山梨 / 6回目)
鹿島アントラーズユース(茨城 / 21回目)

■北信越(3枠)
松本山雅FC U-18(長野 / 5回目)
アルビレックス新潟U-18(新潟 / 20回目)
カターレ富山U-18(富山 / 5回目)

■東海(3枠)
清水エスパルスユース(静岡 / 21回目)
アスルクラロ沼津U18(静岡 / 初出場)
名古屋グランパスU-18(愛知 / 25回目)

■関西(4枠)
京都サンガF.C. U-18(京都 / 23回目)
エストレラ姫路FC U-18(兵庫 / 2回目)
センアーノ神戸ユース(兵庫 / 5回目)
FC大阪U-18(大阪 / 初出場)

■中国(2枠)
サンフレッチェ広島F.Cユース(広島 / 27回目)
ガイナーレ鳥取U-18(鳥取 / 7回目)

■四国(1枠)
カマタマーレ讃岐U-18(香川 / 初出場)

■九州(4枠)
サガン鳥栖U-18(佐賀/ 10回目)
大分トリニータU-18(大分 / 16回目)
V・ファーレン長崎U-18(長崎 / 3回目)
ロアッソ熊本U-18(熊本 / 4回目)

▽第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)

第44回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)