緊急事態宣言が再発令されたことを受け、令和2年度東京新人戦(新人選手権大会)が一時中断となっている。
第1地区は修徳、都立深川、都立城東、都立葛飾野が4強進出。第2地区は足立学園、本郷、駒込、豊南が準決勝進出を決めている。第3地区は東京成徳大高が決勝で都立高島を下し優勝を果たし、3位決定戦では保善が早稲田を3-1で退けている。第4地区は東京、日体大荏原、東海大高輪台、大森学園が4強入りを決めている。
第5地区は早大学院が都立豊多摩を退け優勝を決めた。第6地区では3回戦までが終了し日本学園や日大三、都立駒場、東京学芸大附などが8強進出。第7地区は都立日野台と都立国立、明星学園、昭和第一学園の4強入りが決まっている。第8地区は拓大一高、都立国分寺、東海大菅生、都立東大和南の4校が勝ち進んでいる。
▽令和2年度東京新人戦(新人選手権大会)
令和2年度東京新人戦(新人選手権大会)