アジア最終予選の初戦に挑む日本代表。その日本代表メンバーの2種時代の所属チームはこちら。高体連出身は13名でJクラブユース出身は11名となっている。

GK
川島永嗣(浦和東)
権田修一(FC東京U-18)
谷晃生(ガンバ大阪ユース)

DF
長友佑都(東福岡)
吉田麻也(名古屋グランパスU-18)
佐々木翔(城山)
酒井宏樹(柏レイソルU-18)
山根視来(ウィザス)
室屋成(青森山田)
植田直通(大津)
中山雄太(柏レイソルU-18)
冨安健洋(アビスパ福岡 U-18)
昌子源(米子北)

MF
原口元気(浦和レッドダイヤモンズユース)
柴崎岳(青森山田)
遠藤航(湘南ベルマーレU-18)
伊東純也(逗葉)
南野拓実(セレッソ大阪U-18)
守田英正(金光大阪)
鎌田大地(東山)
堂安律(ガンバ大阪ユース)
久保建英(FC東京U-18)

FW
大迫勇也(鹿児島城西)
古橋亨梧(興國)

※( )内は2種時代の所属チーム