ガンバ大阪ユース坂本一彩(写真=森田将義)
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2021 WESTは全日程を終了し、得点王が確定した。
大会得点王には15得点をマークした坂本一彩(ガンバ大阪ユース)が輝いた。2位には12得点の真鍋隼虎(名古屋グランパスU-18)が、3位には10得点で棚田遼(サンフレッチェ広島F.Cユース)がランクインした。
【プレミアリーグ2021WEST 得点ランキング】
1位:15得点
坂本一彩(ガンバ大阪ユース)
2位:12得点
真鍋隼虎(名古屋グランパスU-18)
3位:10得点
棚田遼(サンフレッチェ広島F.Cユース)
4位:9得点
南野遥海(ガンバ大阪ユース)
高柳英二郎(サンフレッチェ広島F.Cユース)
6位:7得点
浅野直希(ガンバ大阪ユース)
北野颯太(セレッソ大阪U-18)
8位:5得点
安藤寿岐(サガン鳥栖U-18)
勝島新之助(京都サンガF.C. U-18)
森田大智(大津)
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2021 WEST
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2021 WEST