先制ゴールに沸く東山イレブン

 1月4日、第100回全国高校サッカー選手権の準々決勝が1月4日に首都圏内の各会場で開催中だ。等々力陸上競技場では、全国高校総体プレミアリーグEASTとの3冠を狙う青森山田(青森)が、東山(京都)と対戦し、1-1で試合を折り返している。

 昨年夏の高校総体での同カードでは5-2で勝利した青森山田だったが、この試合では先手を取られた。16分に左サイドを崩されDF仲里勇真(2年)にクロスを送られると、最後はDF夘田大揮(3年)に豪快なヘディングを決められて先制を許す。

 その後、青森山田は、U-22日本代表でFC東京加入内定のMF松木玖生(3年)、FC町田ゼルビア加入内定のMF宇野禅斗(3年)、2試合連続得点中のFW名須川真光(3年)らを中心に反撃弾を狙ったが、今大会ここまで無失点で勝ち上がってきた東山の堅いブロックをなかなか割ることができない。32分の那須川の強烈シュートもポストに阻まれた。

 しかし終了間際にPKを獲得すると、これを松木が、GKに触られながらもゴール左隅に決めて同点に。1-1で勝負の後半へと向かうことになった。

▽第100回全国高校サッカー選手権
第100回全国高校サッカー選手権