選手権で16強入りを果たした大冠イレブン

 令和3年度大阪公立高校プレ大会が1月15日に開幕(一部は8日から試合を実施)した。

 この大会は、高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ2022 OSAKA 3部・4部の開幕が3月中旬になり公式戦がなくなった1月から3月上旬を利用し、大阪府の公立高校全体規模での大会を行うことで、選手のモチベーションアップや春季大会に向けてのチーム強化を目的の1つとしている。また、大会形式は予選リーグ・決勝トーナメント方式にすることで複数の試合数を保証。2月6日まで行われる予選リーグで上位2チームが決勝トーナメントに進出する。なお、決勝戦は3月6日に行われる予定となっている。

 昨年行われた選手権大阪大会では槻の木大冠が公立校では16強入りを果たしたが、6回戦の壁を超えることが出来なかった。選手権では1993年の高槻南を最後に公立校は大阪王者から遠ざかっている。大阪1部リーグ昇格やインターハイ、選手権での躍進を目指し、各校が切磋琢磨していくために立ち上がった公立校。インターハイで履正社に勝利した桜宮や、選手権で大阪桐蔭に惜敗した茨木、2部リーグで3位に入った摂津などにも公立校復権の期待がかかる。

名称:令和3年度大阪公立高校プレ大会
主催:大阪公立高校サッカー大会実行委員会
時期:令和4年1月15日~3月6日(一部1月8日より開始)

▽大阪公立高校サッカープレ大会
大阪公立高校サッカープレ大会