1月29日、九州地方の各地で新人戦が行われ、2月12日に開幕予定の第43回九州高校U-17サッカー大会(九州高校サッカー新人大会)の出場校が新たに3県で決定した。
福岡では東福岡と筑陽学園が出場権を獲得。佐賀では佐賀東と佐賀学園が勝ち進んだ。また、大分では大分と大分鶴崎が決勝進出を決めるとともに九州大会出場権を獲得している。29日時点で決定している出場校は以下の通り。
【出場校】
福岡新人戦:東福岡、筑陽学園※決勝戦の日程非公開
佐賀新人戦:佐賀東、佐賀学園※決勝戦は1月30日開催
長崎新人戦:国見、長崎総科大附※決勝戦中止のため両校優勝
大分新人戦:大分、大分鶴崎※決勝戦は1月30日開催
熊本新人戦:大津(熊本1)、ルーテル学院(熊本2)
宮崎新人戦:
鹿児島新人戦:神村学園(鹿児島1)、鹿児島城西(鹿児島2)
沖縄新人戦: