4月10日、ドイツ遠征を行っている日本高校選抜が第59回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会(ドイツ)決勝でレッドブル・サルツブルク(オーストリア)と対戦し、FW塩貝健人(國學院久我山→慶應義塾大)のゴールで先制。試合終了間際に追いつかれPK戦へに突入するも、これを5-4で制し2018年以来の優勝を果たした。