PK戦では先攻の修徳が5分の3を成功したのに対し、後攻の國學院久我山は5分の4を成功。4-3で制した。
勝利した國學院久我山は決勝進出とともに3大会ぶり11回目の夏の全国出場を決めた。翌18日には成立学園との決勝に臨む。
一方の修徳は最後まで健闘したが、10大会ぶり10回目のインターハイ出場に惜しくも及ばなかった。
▽令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和5年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
PK戦では先攻の修徳が5分の3を成功したのに対し、後攻の國學院久我山は5分の4を成功。4-3で制した。
勝利した國學院久我山は決勝進出とともに3大会ぶり11回目の夏の全国出場を決めた。翌18日には成立学園との決勝に臨む。
一方の修徳は最後まで健闘したが、10大会ぶり10回目のインターハイ出場に惜しくも及ばなかった。
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