6月23日、日本サッカー協会(JFA)はFIFA 女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023に臨む日本女子代表のトレーニングパートナーを発表した。選出されたのは、GK大場朱羽(ミシシッピ州立大)、FW松窪真心(マイナビ仙台レディース)、DF小山史乃観(セレッソ大阪ヤンマーレディース)、MF谷川萌々子(JFAアカデミー福島)、DF古賀塔子(JFAアカデミー福島)の5人。なお、JFAアカデミー福島所属の谷川と古賀は7月2日に合流し、女子W杯が終了する8月22日まで帯同する。