帝京長岡2nd
8月17、18日、帝京長岡は2024横浜サッカーフェスティバルに出場し、1勝2敗の成績で大会を終えた。
「技術面はあるが強度が足りていない」(亀井照太コーチ)という課題を持ち、現在2ndで日々研鑽を積む選手たち。そんな選手たち数名に大会終了後に話を聞いた。
▽MF53リヴキン辻アーロン
今日の試合でもリスク管理の部分ができていませんでした。トップとは明らかに際の部分が弱いと思うので、これからそこをしっかりとつけていきたいです。(トップの選手たちは)ピッチの中の人は堂々とプレイしていて自分が立ったら何ができるかを考えていました。選手権のメンバーに入って、スタメンとしてみんなを引っ張っていけたらいいなと思っています。
【次のページ】 帝京長岡2ndの選手コメント「選手権のメンバーに」「自分の目指す道へ」「選手権を夢見て帝京長岡に来た」(2)
▽2024横浜サッカーフェスティバル
2024横浜サッカーフェスティバル