「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグWEST」の得点王争いは7月3日の終了時点で5ゴールをマークしている食野亮太郎(ガンバ大阪ユース)と中島元彦(セレッソ大阪U-18)がトップに立っている。

 首位を走るセレッソ大阪U-18の中島元彦は第7節の大津戦でダメ押しとなるゴールを決めて通算5得点とし得点ランクトップの食野亮太郎(ガンバ大阪ユース)に並んだ。3位には4得点の舩木翔(セレッソ大阪U-18)。続く4位には3得点で深堀隼平(名古屋グランパスU-18)や高江麗央(東福岡)ら計9名が並んでいる。

▽プレミアリーグWEST得点ランキング(7月3日終了時点)
1位:5得点
食野亮太郎(ガンバ大阪ユース)
中島元彦(セレッソ大阪U-18)
3位:4得点
舩木翔(セレッソ大阪U-18)
4位:3得点
深堀隼平( 名古屋グランパスU18)
金亮哉(名古屋グランパスU18)
佐藤倭(ガンバ大阪ユース)
松岡大智(セレッソ大阪U-18)
野田樹(ヴィッセル神戸U-18)
竹村史明(神戸弘陵)
満田誠(サンフレッチェ広島F.Cユース)
高江麗央(東福岡)
杉山直宏(大津)

▽高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグEAST日程
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグEAST日程結果・順位