11月19日、日本サッカー協会(JFA)は第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会に出場する全52校を発表した。今年度より従来の9地域代表制から変更し、今大会から初めて47都道府県代表制で開催する。
出場校は以下の通り。
【出場校】
北海道:北海道文教大学附(32回目)
青森県:八戸学院光星(初出場)
岩手県:専大北上(8回目)
宮城県1:聖和学園(33回目)
宮城県2:常盤木学園(27回目)
秋田県:明桜(2回目)
山形県:山形明正(初出場)
福島県:尚志(2回目)
茨城県:鹿島学園(4回目)
栃木県:宇都宮文星女子(9回目)
群馬県:前橋育英(10回目)
埼玉県:昌平(初出場)
千葉県:流通経済大柏(2回目)
東京都1:修徳(15回目)
東京都2:十文字(17回目)
神奈川県:星槎国際湘南(11回目)
山梨県:日本航空山梨(14回目)
長野県:佐久長聖(3回目)
新潟県:帝京長岡(6回目)
富山県:高岡商(10回目)
石川県:日本航空石川(初出場)
福井県:福井工大福井(20回目)
静岡県1:常葉大橘(16回目)
静岡県2:藤枝順心(21回目)
愛知県:豊川高(初出場)
三重県:三重(3回目)
岐阜県:帝京大可児(初出場)
滋賀県:近江兄弟社(初出場)
京都府:京都精華学園(10回目)
大阪府1:大商学園(14回目)
大阪府2:大阪学芸(6回目)
兵庫県:神戸弘陵(8回目)
奈良県:高取国際(初出場)
和歌山県:和歌山北(初出場)
鳥取県:鳥取城北(2回目)
島根県:松江商(5回目)
岡山県:作陽学園(17回目)
広島県:AICJ(6回目)
山口県:高川学園(3回目)
香川県:四国学院大学香川西(8回目)
徳島県:鳴門渦潮(13回目)
愛媛県:松山東雲(6回目)
高知県:高知(2回目)
福岡県:東海大福岡(9回目)
佐賀県:神埼(初出場)
長崎県:鎮西学院(11回目)
熊本県:秀岳館(5回目)
大分県:柳ヶ浦(9回目)
宮崎県:宮崎学園(初出場)
鹿児島県:神村学園(31回目)
沖縄県:沖縄県合同
開催地/兵庫県:日ノ本学園(2回目)