「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグWEST」の得点王争いは7月10日終了時点で通算6得点のU-19日本代表のDF舩木翔（セレッソ大阪U-18）がトップに立った。

　得点王争いの首位に立ったのは第8節の京都サンガF.C. U-18戦で2ゴールをマークし、チームの勝利に貢献した舩木翔（セレッソ大阪U-18）。続く2位には5得点で食野亮太郎（ガンバ大阪ユース）と中島元彦（セレッソ大阪U-18）がつけている。

▽プレミアリーグWEST得点ランキング（7月10日終了時点）
1位:6得点
舩木翔（セレッソ大阪U-18）
2位:5得点
食野亮太郎（ガンバ大阪ユース）
中島元彦（セレッソ大阪U-18）
4位:4得点
向井章人（ヴィッセル神戸U-18）
山根永遠（サンフレッチェ広島F.Cユース）
高江麗央（東福岡）
7位:3得点
深堀隼平（ 名古屋グランパスU18）
金亮哉（名古屋グランパスU18）
佐藤倭（ガンバ大阪ユース）
松岡大智（セレッソ大阪U-18）
野田樹（ヴィッセル神戸U-18）
竹村史明（神戸弘陵）
満田誠（サンフレッチェ広島F.Cユース）
杉山直宏（大津）
佐藤凌我（東福岡）