7月17日、「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグWEST」は前半戦を終了した。首位は勝ち点22のセレッソ大阪U-18(大阪)。2位にはサンフレッチェ広島F.Cユース(広島)が勝ち点19で追走。そして、3位には得失点差で下回る東福岡(福岡)が3位につけている。

 前半戦を終了したプレミアリーグWEST。得点王争いの首位は通算6得点をマークしているU-19日本代表の舩木翔(セレッソ大阪U-18)。続く2位には5得点で食野亮太郎(ガンバ大阪ユース)と中島元彦(セレッソ大阪U-18)、そして第9節のガンバ大阪ユース戦で先制ゴールを挙げた向井章人(ヴィッセル神戸U-18)がランクインしている。

▽プレミアリーグWEST得点ランキング(7月17日終了時点)
1位:6得点
舩木翔(セレッソ大阪U-18)
2位:5得点
食野亮太郎(ガンバ大阪ユース)
中島元彦(セレッソ大阪U-18)
向井章人(ヴィッセル神戸U-18)
5位:4得点
山根永遠(サンフレッチェ広島F.Cユース)
満田誠(サンフレッチェ広島F.Cユース)
高江麗央(東福岡)
佐藤凌我(東福岡)
佐藤倭(ガンバ大阪ユース)
杉山直宏(大津)
金亮哉(名古屋グランパスU18)

▽高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグWEST日程
高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグWEST日程結果・順位