2月9日、令和6年度兵庫新人戦(新人選手権大会)決勝がアスパ五色メイングラウンドで行われ、報徳学園と対戦した神戸弘陵がFW池壱樹の2発などにより3-1で勝利し2年ぶり12回目の優勝を果たした。また3位決定戦では神戸星城がPK戦の末に第103回全国高校サッカー選手権兵庫予選優勝校の滝川第二を下している。
▽令和6年度兵庫新人戦(新人選手権大会)
令和6年度兵庫新人戦(新人選手権大会)
2月9日、令和6年度兵庫新人戦(新人選手権大会)決勝がアスパ五色メイングラウンドで行われ、報徳学園と対戦した神戸弘陵がFW池壱樹の2発などにより3-1で勝利し2年ぶり12回目の優勝を果たした。また3位決定戦では神戸星城がPK戦の末に第103回全国高校サッカー選手権兵庫予選優勝校の滝川第二を下している。
▽令和6年度兵庫新人戦(新人選手権大会)
令和6年度兵庫新人戦(新人選手権大会)