
鹿島学園が2回戦へ(写真=矢島公彦)
7月26日、令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)が福島県内で開幕し1回戦第1試合が終了した。
35回目の夏の全国大会出場となる秋田商はPK戦の末に愛工大名電下した。激戦区大阪を制した阪南大高は長崎総科大附を2-1で退けた。全国常連の立正大淞南は奈良育英に4-2の逆転勝ちを収めた。現在の3年生が2年前のU-16全国大会優勝世代の鹿島学園は山形中央を2-0で退けた。
令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)



鹿島学園が2回戦へ(写真=矢島公彦)
7月26日、令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)が福島県内で開幕し1回戦第1試合が終了した。
35回目の夏の全国大会出場となる秋田商はPK戦の末に愛工大名電下した。激戦区大阪を制した阪南大高は長崎総科大附を2-1で退けた。全国常連の立正大淞南は奈良育英に4-2の逆転勝ちを収めた。現在の3年生が2年前のU-16全国大会優勝世代の鹿島学園は山形中央を2-0で退けた。