
阪南大高の濱田豪監督(文・写真=会田健司)
7月26日、令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)が開幕し大阪代表の阪南大高は長崎総科大附(長崎)に2-1で競り勝ち見事に初戦を突破した。
序盤から試合の主導権を握った阪南大高は12分と15分にMF18岡田翔太郎(3年)が連続ゴール。前半ATに1点差に詰め寄られたが、後半は相手が仕掛けてきた空中戦にDF陣が上手く対応。逃げ切りに成功し2年連続で1回戦を突破した。
令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)



阪南大高の濱田豪監督(文・写真=会田健司)
7月26日、令和7年度全国高校サッカーインターハイ(総体)が開幕し大阪代表の阪南大高は長崎総科大附(長崎)に2-1で競り勝ち見事に初戦を突破した。
序盤から試合の主導権を握った阪南大高は12分と15分にMF18岡田翔太郎(3年)が連続ゴール。前半ATに1点差に詰め寄られたが、後半は相手が仕掛けてきた空中戦にDF陣が上手く対応。逃げ切りに成功し2年連続で1回戦を突破した。