9月27日、高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2025 九州1部は第13節を行なった。
大津2ndと対戦した首位の鹿児島城西は1-1で迎えt59分に浮邉泰士のゴールで逆転に成功するも、81分に田中咲翔に決められ2-2で引き分けた。2位の日章学園は87分に秋鷹青杜がゴールを陥れ、試合を振り出しに戻すも、95分に柳本心暖に決勝ゴールを奪われ3位の国見に1-2で敗れた。勝った国見は日章学園に勝ち点1差に迫った。
長崎総科大附と対戦したロアッソ熊本U-18は元松蒼太の4得点により4-0の快勝。飯塚との一戦に臨んだV・ファーレン長崎U-18は宮口裕多の決勝ゴールにより1-0の完封勝利を飾った。大分トリニータU-18と東海大福岡の一戦は2-1で東海大福岡が勝利している。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2025 九州1部
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2025 九州1部

