8月22日までに「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグWEST」は第9節までの全日程を消化。首位は勝点22のセレッソ大阪U-18（大阪）。続いてサンフレッチェ広島F.Cユース（広島）が勝点22ながら得失点差で首位に「2」下回りで2位で追走。そして、3位に勝点19の東福岡（福岡）がつけている。

　得点王争いの首位は通算6得点の舩木翔（セレッソ大阪U-18）。続く2位には8月22日の第3節の大津戦で試合終了間際にゴールを挙げた満田誠（サンフレッチェ広島F.Cユース）ら4選手が通算5得点で並んでいる。

▽プレミアリーグWEST得点ランキング（8月22日終了時点）
1位:6得点
舩木翔（セレッソ大阪U-18）
2位:5得点
食野亮太郎（ガンバ大阪ユース）
中島元彦（セレッソ大阪U-18）
向井章人（ヴィッセル神戸U-18）
満田誠（サンフレッチェ広島F.Cユース）
6位:4得点
山根永遠（サンフレッチェ広島F.Cユース）
高江麗央（東福岡）
佐藤凌我（東福岡）
佐藤倭（ガンバ大阪ユース）
杉山直宏（大津）
金亮哉（名古屋グランパスU18）