鹿島学園GKプムラピー・スリブンヤコ(写真=矢島公彦)

 1月12日、第104回全国高校サッカー選手権の決勝が国立競技場で行われ、プロ内定者3人を擁する神村学園と対戦した鹿島学園は0-3で敗れ、準決勝で大会を終え悲願の初優勝を逃した。

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 2025年度の茨城サッカー界は、JリーグでJ1鹿島アントラーズ、J2水戸ホーリーホック、さらに筑波大や鹿島アントラーズユースが3冠を達成するなど、各カテゴリーや年代で茨城県勢が立て続けに頂点に立ち、“茨城旋風”を巻き起こしていた。この選手権でも鹿島学園の快進撃により、県内の盛り上がりは最高潮に達していたが、決勝で惜しくも神村学園に敗れ初の選手権制覇にあと一歩届かなかった。

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▽第104回全国高校サッカー選手権
第104回全国高校サッカー選手権