前半30分には、ドリブル突破からペナルティーキックを獲得。自らキッカーを務めたが、シュートはGKに阻まれ、ゴールとはならなかったが、この日、徳村はチーム最多となる5本のシュートを放ち、何度も鹿島学園ゴールに迫るなど前線で強い存在感を示した。だが最後までゴールネットを揺らすことはできなかった。

「試合中はゴールを意識してプレーできていました。ただ、それを結果につなげられなかったのは自分の実力不足だと思いますし、悔しいです。フィニッシュの質が今大会で出た課題でした」と反省の弁。

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▽第104回全国高校サッカー選手権
第104回全国高校サッカー選手権