
トライアウト風景
NCAA1部の強豪、マーシャル大学からはアシスタントコーチのジェイク・ヤングさんが初来日した。今回どんなところに着目して選手を観察したのか尋ねると、「一番はハードワークできる選手かどうかですね。次にチームを引っ張っていける技術を身に付けているかを見ました」と即答。日本人の長所については「小さい頃からサッカーに親しんでいるので、うまい選手ばかりだ。アメリカの名門大学でも十分にやれそうな選手がたくさんいました」と話し、日本人選手の技術の高さに驚いたそうだ。
同じくNCAA1部の実力校、ノースカロライナ大学グリーンズボロ校は6度目の視察で、アシスタントコーチのピーター・メリットさんは初来日だ。サッカー部にはドイツやイタリア、デンマークやノルウェーの欧州諸国のほか、西アフリカのガーナからの留学生も在籍している。
日本人は現在ひとりだが、過去にふたりいた日本人についてピーターさんは、「足元の技術がとても高いし、練習に取り組む姿勢が素晴らしかった。まじめで規律正しいところもほかの国とは違いますね。総合力でヨーロッパの選手と比べて引けを取らない」と絶賛する。

