9月4日までに「高円宮杯U-18サッカーリーグ2016プレミアリーグWEST」は第11節までの全日程を消化。首位は勝点28のサンフレッチェ広島F.Cユース（広島）。2位には勝点26のセレッソ大阪U-18（大阪）。3位には勝点23の東福岡（福岡）がつけている。

　得点王争いは第11節で中島元彦（セレッソ大阪U-18）と向井章人（ヴィッセル神戸U-18）がゴールを挙げ前節単独トップだった通算6得点の舩木翔（セレッソ大阪U-18）に並んだ。また、続く5得点には満田誠（サンフレッチェ広島F.Cユース）ら4選手がつけている。

▽プレミアリーグWEST得点ランキング（9月4日終了時点）
1位:6得点
舩木翔（セレッソ大阪U-18）
中島元彦（セレッソ大阪U-18）
向井章人（ヴィッセル神戸U-18）
4位:5得点
食野亮太郎（ガンバ大阪ユース）
満田誠（サンフレッチェ広島F.Cユース）
杉山 直宏（大津）
佐藤凌我（東福岡）
8位:4得点
山根永遠（サンフレッチェ広島F.Cユース）
明比友宏（サンフレッチェ広島F.Cユース）
高江麗央（東福岡）
佐藤倭（ガンバ大阪ユース）
藤山雄生（大津）
金亮哉（名古屋グランパスU18）
竹村史明（神戸弘陵）