元々はゲームメーカータイプの選手だったが、昨年まで清水ユースの監督だった澤登正朗氏に攻撃参加を求められたことでプレーの意識が変わったという。昨年のプリンスリーグ後期にサイドハーフを経験したことも彼にとって大きく、「ドリブルなど仕掛ける部分は自信になった」。
チームの期待も大きく今年はトップチームのキャンプに帯同。「間近でスピード感というか、プロのサッカーをやってみてできる部分もあったけど、できない部分もあった」と自らの現在地を知れたのは大きかった。
先輩Jリーガーのプレーを間近で見ることができたのも大きく、「ブエノ選手はボールを持ったら予測不可能とうか、不意に縦パスを出してくる。松崎快選手は狭いところで前を向くのが凄く上手い」とも口にする。今年の清水ユースはボックス型の4-4-2を採用しており、インサイドハーフをやる機会が増えそうなため、松崎の狭いところで前を向くプレーをお手本にしているという。
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▽第41回静岡県ヤングサッカーフェスティバル
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