危ない場面もあったが、終わってみれば完封勝利。「守備はもっとやらなければいけない部分はあるのですが、自分がマッチアップした相手からしっかりボールが獲れていたので悪くなかったです。失点しなかったら負けることはない。キーパーも含めて全体的にしっかり無失点で乗り切ろうと話していたので、声を掛け合いながらできて良かった」。
東京都の 三鷹七小キッカーズに所属していた小学生の頃は地区トレセンには入っていたものの「小学校の頃は友だちと一緒にボールを蹴っているのが楽しく、サッカーをガチでやっていたわけではなかった」。
だが、潜在能力の高さが目に留まり、川崎フロンターレU-15等々力の1期生としてスカウトされたため、加入を決意。入ったばかりの頃は「上手さを含め全部が下からだった。最初は自分が下手で嫌になる時もあった」と振り返るが、練習を重ねるうちに足元の技術が向上。「最初の方はボールをもらうのが好きではなかったけど、今はボールが欲しいぐらい」。
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▽第41回静岡県ヤングサッカーフェスティバル
第41回静岡県ヤングサッカーフェスティバル