「今年からU-21リーグが始まり、例年に比べたらトップに上がれる確率も高いと思う。可能性を勝ち取れるようにみんなやる気を出しています」と話すのは丸岡で選手たちの鼻息は荒い。主力がU-21リーグに主戦場を移せば、空いたポジションも出てくるため、今は二番手、三番手の立ち位置にいる選手たちにもチャンスが出てくる。
経験値の少ない選手たちで高校年代最高峰のリーグを戦う難しさはあるため、町中監督は「手を抜けるようなリーグではない。目の前の1試合1試合に全力で挑みたい」と気を引締めるが、より多くの選手が成長するチャンスと言えるだろう。これまで多くのJリーガーと日本代表を輩出してきたG大阪ユースの2026年も楽しみな1年になりそうだ。
(文・写真=森田将義)
▽第3回東武トップツアーズスプリングフェスタ
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