人やチームや企業が持つそれぞれの"強み"を繋げることで、化学反応が起き成長に繋がる。それがフェスティバルの醍醐味であり、フェスティバル自体も成長していくと語った堀監督。
これまでの3回は堺市で開催されてきたが、今後は高石市や泉佐野市など、周辺自治体との連携も強化し、さらなる規模拡大を見据えている。
「この時期はすべてのスタート。ここで出会ったチーム同士が、1年間切磋琢磨していくための『約束の場所』にしたい。ゆくゆくは海外チームの招聘も視野に入れ、グローバルな視点で違いを認め合える場所にしていければ」
現状に満足することなく、色んな可能性を模索し自らが先頭を切って挑戦していくつもりだ。
「大阪の春の風物詩として、10年、20年、そして50年、100年と続いていくように。もっと多くの人に共感してもらい、観る人の心を動かせる大会を目指して、ガムシャラに走っていきたい」
情熱的な指導者が描く未来図は、単なる強化大会の枠を超え、企業と地域も巻き込んだ新しいフェスティバルの形だ。
(文・写真=会田健司)
▽第3回東武トップツアーズスプリングフェスタ
第3回東武トップツアーズスプリングフェスタ