「自分たちはパスサッカーというスタイルをやっていて、ワンタッチプレーや相手を動かす部分は通用するところが多かった。逆に繋ぐだけになっていたので、点を取る部分ではどのチームよりも劣っていた。前に人数がかけることができなかった。前に入った時にエネルギー出すところがまだまだでした」(近藤)。

 選手権を経験し、選手たちは「試合よりもきつい練習をしよう」と声を掛け合っている。攻撃が守備を超え、守備は攻撃を超える。そうして切磋琢磨し合えば、自ずと成長していく。「今年になってから変わってきている」と近藤が話すように少しずつ成果は出ており、4年ぶりに挑むプリンスリーグ四国に向けた準備は進んでいる。

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▽第3回東武トップツアーズスプリングフェスタ
第3回東武トップツアーズスプリングフェスタ