──ハイプレスからの連動性が、この時期としては高く見えます。
鈴木監督:私がU-17高校選抜の監督として留守にしていた期間があったんですが、その間も選手だけでミーティングを重ねていたんです。自主性がすごく高い。失敗やミスも素直に受け入れてくれている。その姿勢がとてもポジティブに表れていると思います。
西城キャプテン:今年の新チームのテーマのひとつが『高い位置でボールを奪ってゴールへ繋げる』こと。今大会は50分(25分ハーフ)ゲームだったので、点を取るには前から行くしかないという意識も強かったです。前線からはめてチームで連動して奪うことを、みんなで意識しました。
──プリンスリーグが始まります。
鈴木監督:ここが私の戦う職場です。U-17高校選抜で学んだこと、同世代と比較して気づいたこと、それをこのチームに還元する使命があると思っています。彼らの良さを引き出しながら、勝利を積み重ねていきたい。
西城キャプテン:決定力と無失点。チーム全体でもっと高めないといけない課題です。でも底上げはできている実感もある。初戦、絶対に勝ちます。
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▽第31回船橋招待U-18サッカー大会
第31回船橋招待U-18サッカー大会