──来週からプリンスリーグが始まります。この1週間で何を詰めますか?

川上キャプテン: チームはまだ完成していません。この2日間で出た課題、できなかったことをできるだけ突き詰めて、苦手な部分を減らしていきたい。それができれば、自信を持ってプリンスに挑めると思います。

近江MF川上尚馬キャプテン

──今年のチームの強みはどこにありますか?

前田監督: 前に速い選手が多く、攻守ともに前向きにパワーを出したときに力が出るチームだと思っています。その良さをしっかり出せるようにしたいです。選手たちは明るく元気で、メリハリもある。彼らが心地よくサッカーをしていればいい、そのような感覚でいます。

──最後に、今年の目標を聞かせてください。

前田監督: 日本一とか全国ベスト何位以上とか、そういう数字の目標ではなく、見た人が感動したり、衝撃を受けたりするようなサッカーをしたいと思っています。

川上キャプテン: チームの目標は日本一です。去年、滋賀県で負けて選手権を逃した悔しさを経験しています。今年こそという思いが強い。今日の敗戦もマイナスに捉えず、糧としてプリンス、インターハイ、選手権と全国に出て、日本一を獲りにいきます。個人としては、レベルの高い相手にも失点させない選手になることが目標です。

(文・写真=西山和広)

▽第31回船橋招待U-18サッカー大会
第31回船橋招待U-18サッカー大会