都立小山台の山崎孝佑監督

 5月3日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選、中部支部ブロック決勝。城北高校会場の第2試合では淑徳都立小山台が激突。都立小山台は惜しくも1-2で敗れ、念願の都大会進出を逃し、大会から姿を消した。

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 序盤の猛攻を凌ぎながらも22分にセットプレーから先制点を許した都立小山台だったが、それでも選手たちは気落ちすることなく反撃に出た。

 27分、左サイドをMF7遠見隼人(3年)がドリブルで縦に突破しクロスを上げると、シュート性の折り返しに左ポスト付近で渡邉が合わる。これは惜しくも枠を捉えられず、決め切れなかったが、次のチャンスは逃さなかった。34分、右CKから内田がゴール前に送ったボールに渡邉が頭で合わせると、これがネットを揺らし、都立小山台が同点に追い付いた。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選