前橋育英 松下裕樹監督代行

 6月10日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)群馬予選準決勝がアースケア敷島サッカー・ラグビー場で行われ、前橋商と対戦した高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2026 EAST勢で前回王者の前橋育英が“前橋クラシコ”と呼ばれる伝統の一戦を2-1で制し、決勝進出を決めた。

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 試合は立ち上がりから前橋育英が主導権を握り、最終ラインから丁寧にボールをつなぎながらサイドチェンジや中央突破を織り交ぜて前橋商ゴールへ迫る。すると前半終了間際、FW10立石陽向(3年)のシュートのこぼれ球をMF7笹蒼尉(3年)が押し込み先制に成功した。

 後半は前橋商に押し込まれる時間帯もあったものの、前橋育英は67分にロングフィードへ抜け出した立石の折り返しをMF13松下歩夢(3年)が左足で流し込み追加点を奪取。その後、79分に1点を返されたが、最後は集中した守備でリードを守り切り、2-1で勝利した。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)群馬予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)群馬予選