近大附の寺師悠斗監督
チームとしては12大会ぶり10回目の全国。しかし選手、コーチ、監督として近大附に関わってきた寺師悠斗監督にとっては初めての舞台。そして悲願の全国大会で見事に1勝を掴み取った。
7月25日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)が開幕。1回戦に挑んだ近大附(大阪)は国見(長崎)を2-1で下し初戦を突破した。
キックオフの時間が近づくにつれて、全国大会独特の緊張感がチームを包み込んだ。「僕自身もちょっとドキドキしてきた」と明かした寺師監督だったが、ピッチに立った選手たちは指揮官の想像を超える逞しさを見せる。きつい時間帯でも粘り強く我慢強くプレーを続け、選手が変わってもチームの約束事を徹底し続けた。
【次のページ】 跳ね返され続けた大阪の壁を越えて、12大会ぶり全国の近大附が国見を撃破!寺師悠斗監督と選手たちが掴んだ「悲願の1勝」(2)
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)