
桐光学園 vs 鳴門
押し込まれる展開の中でも鳴門は集中した守備を見せる。前半19分にはGK1岡田麗夢 (3年)が桐光学園の決定機を右手一本でセーブ。さらに前半23分にはMF11山口幹人 (3年)のミドルシュートも弾き返し、幾度ものピンチを防いだ。
桐光学園はサイド攻撃から再三チャンスを作る。前半33分にはFW13町田夕透が抜け出すもシュートはゴール右へ。前半36分にはネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められず、前半はスコアレスで折り返した。
均衡が破れたのは後半5分だった。右サイドで得たFKから生まれたこぼれ球を茂木が回収すると、鋭いドリブルで相手DFをかわし、そのまま左足を一閃。シュートはファーサイドへ吸い込まれ、桐光学園が待望の先制点を奪った。
先制後も桐光学園は攻撃の手を緩めず、後半8分にはCKからのこぼれ球を狙うが、鳴門守備陣がゴールライン際で体を張ってクリア。後半18分にはFKからのヘディングシュートも放ったが、GK1岡田麗夢 (3年)が落ち着いてキャッチした。
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)



















