旭川実イレブン
7月26日に行われた令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)2回戦で、旭川実は松本国際と対戦しPK戦の末に勝利を収め16強入りを決めた。
旭川実は前半17分、DF6長谷川珠凛(3年)のCKをDF2伊藤篤士(3年)が頭で合わせて先制。後半は松本国際のパワープレーを受けながらも粘り強く対応し、効果的なカウンターから追加点のチャンスもつくり出した。後半アディショナルタイムに同点ゴールを許すも、PK戦では8人全員が成功し、激闘を制した。
接戦をモノにした旭川実の富居徹雄総監督は「相手は縦に速いチームなので、同じような試合にならないように、しっかりパスをつなぎながら自分たちのサッカーをしようと話していました」と松本国際の特長を踏まえたゲームプランを明かした。続けて「トーナメント戦ですし、こういう試合を勝ち切ることも大事です。タフな試合を経験することが必要かなと思います」とし「3回戦(矢板中央戦)も思い切ってやるだけですね」と意気込んだ。
同校史上最高成績の8強超えを目指す旭川実。28日に行われる3回戦では、地元の尚志を破って勝ち上がってきた矢板中央と準々決勝進出をかけて戦う。
(文・写真=古部亮)
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)